宮津でとれる天然のとり貝は、一般的なとり貝の三倍ほどの大きさがあり、肉厚で甘みが強く、宮津の夏の名物です。栗田や舞鶴で養殖されている、丹後とり貝もあります。

美しい海と3年もの長い時が育て上げた大粒の夏ガキです。 大きさは1個300g前後もあり、普通のカキの3倍にもなります。 またその味は意外とあっさりしており、普通のカキは苦手という方でも このイワガキなら大丈夫と大好評を得ています。

正式名を『ぬたうなぎ』と言い宮津の栗田という地域に生息しています。 皮を剥いて照り焼きにしたり、蒲焼きにしたりします。

宮津の春の味覚。一般的には、シロウオと呼ばれるハゼ科の魚で、産卵のために川を上ってきます。ピチピチしているのを、土佐酢と一緒に流し込む、いさざの踊り食いが有名ですが、卵とじにして、ごはんと一緒に食べるのもおいしいです。

宮津湾に面した漁連には、丹後の豊富な海の幸が水揚げされます。イワシのみりん干し、 アジ、カレイ、ハタハタ、カマス、甘鯛(ぐじ)などの干物もいろいろとあります。 市内の公設市場には魚屋さんが集まっています。7,17,27と、7のつく日はお休みです。

宮津湾近海でとれる多獲性魚(イワシ、アジ、サバ等)を主原料に使用し、 昔ながらの製法で作られています。

宮津産の山の芋は品質の良さが市場でも評判で栗田地区などで八十六戸が 約十一ヘクタールで栽培。 昨年は約六十五トンを主に京都方面へ出荷しました。 JA京都丹後宮津営農経済センター(京都府宮津市小田)は、同市特産の 「山の芋」を使ったそうめんを商品化し、「天の橋立 山のいも素麺(そうめん)」の名でこのほど郵送販売を始めています。


 丹後の松葉がにの特徴はなんと言っても、多くの人々の手により守り育てられてきたということです。
 一時期減少した漁獲量を戻すために、かにを獲る人・かにを育てる人・かにを商う人・かにを料理する人そしてかに博士など多くの人がお互いに知恵を出し合ってかにの生態を知り、かにたちがしっかり成長できる環境をつくってきました。そのおかげで今私たちは、おいしい松葉がにを食べることができます。こうして大事に守られてきた松葉がにの味は最高です。
松葉がに漁は11月上旬解禁
かにシーズンは11月上旬〜3月下旬です!
かに料理は、かにの刺身、かにすき(鍋)、かに甲羅焼き、かに天婦羅、かに姿、かに雑炊など、どれをとっても絶品!冬季、宮津・天橋立へお越しの際にはぜひ一度ご賞味ください!
お料理は、シーズン中、宮津・天橋立の宿泊施設お食事処でお召し上がりいただけます。また、お土産としてお店でも販売されておりますので、お持ち帰りいただいて、ご家庭でカニスキ鍋や焼きガニなどをお楽しみいただくこともできます!


丹後の冬の名物として、松葉ガニが有名ですが、寒ブリもまた寒い時期ならではのものです。ぶりは、成長の度合いによって、モジャコ、アオコ、ツバス、ハマチ、マルゴ、と名を変え、体重4キロ以上、体長50センチ以上のものを、ブリと呼びます。一般的には、ブリ大根や照り焼き、お造りなどの調理方法がありますが、宮津にお越しの際は、お鍋にダシをはったところに、サッとブリをくぐらせて食べる、ブリシャブを、ぜひ一度お召し上がり下さいませ。


 宮津天橋立の名物

飯尾醸造のお酢
“よい酢造りはよい醪造りから、よい醪造りはよい米作りから”を信条に、地元宮津の棚田で作られた無農薬米の新米を原料に、杜氏を招いて醪を醸し、昔ながらの時間と手間をかけた静置発酵で造られたお酢は、アミノ酸を豊富に含んだ、コダワリのお酢。代表作の富士酢のほか、玄米酢や紅芋酢、無花果酢などの果実酢もあります。

【株式会社 飯尾醸造】 〒626-0052 京都府宮津市小田宿野373
Tel:0772-25-0015 Fax:0772-25-1414

【エリア】栗田・由良 ※お土産(店舗紹介)もご覧下さい。


袋屋醤油店のお醤油
創業300年の伝統あるお醤油屋さん。あしぎぬこいくちは、仕込みを二度繰り返す方法で作った本醸造醤油。あしぎぬしょうゆには、うすくちとかけもあります。小麦は京都府産を使用、しょうゆ原料の大豆には、遺伝子組換えのものは使用されていません。あしぎぬかけしょうゆに、ゆずとすだちを絞って造られたぽん酢はオススメです。

【株式会社 袋屋醤油店】 〒 626-0011 京都府宮津市白柏1233
Tel:0772-22-2068 Fax:0772-25-2968
営業時間:8時〜17時 休業日:日・祝日

【エリア】宮津  


ハクレイの地酒
創業174年の蔵元。由良ヶ岳中腹に流れ出る不動の滝から、砂濾しにて取水した湧き清水を使用した仕込水は不動山水と名付けられており、プラスの波動を有しています。その不動山水と国産米によって造られるお酒には、平成13年の全国新酒鑑評会にて金賞受賞の酒呑童子や香田などがあります。酒談義承場「天の蔵」では、お酒の試飲もできます。

【ハクレイ酒造株式会社】 〒626-0071 京都府宮津市字由良949
Tel:0772-26-0001 Fax:0772-26-0123

【エリア】栗田・由良 ※お土産(店舗紹介)もご覧下さい


天橋立ワイン
天橋立をのぞむ府中地区にある、天橋立ワイナリーでは、ワインの試飲のほか、ドイツ製の醸造タンクや瓶詰め室などの見学もできます。2階からは、ワイナリーの周りに広がるブドウ畑、天橋立が眺められます。天橋立ワインには、丹後産ぶどうを100%使用した茜、北海道産ぶどうを使用したケルナーなどがあります。

【天橋立ワイナリー】 〒629-2234 京都府宮津市国分123
Tel:0772-27-2222 Fax:0772-27-2223  営業時間:10時〜17時 休業日:水曜

【エリア】府中 ※お土産(店舗紹介)もご覧下さい


オイルサーディン
昭和33年創業、栗田半島にある竹中罐詰さんの看板商品。サラダや揚げ物、お酒のおつまみに最適。形のそろったイワシを、一つ一つ丁寧に手作業で詰められているので、缶を開けると、まるでイワシが整列しているようです。イワシのほかにも、はたはたや、わかさぎ、かきなどがあります。

【竹中罐詰株式会社】 〒626-0052 京都府宮津市小田宿野160
Tel:0772-25-0500 Fax:0772-25-0837

【エリア】栗田・由良 ※お土産(店舗紹介)もご覧下さい


智恵の餅
「三人寄れば文殊の智恵」で有名な、智恩寺(文殊堂)の前には、四軒茶屋があり、それぞれのお店でも食べられ、お土産としても買えます。このお餅を食べると、智恵が授かるといわれています。

【彦兵衛茶屋】
  〒626-0001 京都府宮津市字文珠470-1 Tel:0772-22-3285
【勘七茶屋】
  〒626-0001 京都府宮津市 文珠471-1  Tel:0772-22-2105
【ちとせ茶屋】
  〒626-0001 京都府宮津市文珠472-1  Tel:0772-22-5807

【エリア】文珠


由良みかん
丹後由良の石浦地区には、みかんを作っている農家が多く、毎年10月20日〜11月30日まで、みかん狩りを楽しむことが出来ます。期間中には国道沿いに、袋に入ったたくさんのみかんが並びます。由良は、森鴎外の「山椒太夫」の舞台になったところ。安寿が汐汲みをしたと伝えられる、汐汲浜などがあります。

入園料 中学生以上 700円 小学生以下 500円
【お問い合わせ】(社)天橋立観光協会 Tel:0772-22-8030

【エリア】栗田・由良