光のアトリエ 〜天(アマ)への架け橋〜 2020.7.10〜11.15 場所 / 天橋立周辺
第一期 First Period
第二期 Second Period
原摩利彦・白木良《Altered Perspectives》
場所/元伊勢籠神社
※金•土•日•祝のみ公開  11/4臨時公開
9/24-11/7
大型機械彫刻
 ヤノベケンジ
《The Dragon Bridge(龍の橋立)》
場所/丹後郷土資料館
会期中全日展示
池田亮司
《data.flux [LED version]》
場所/天橋立公園・小天橋
会期中全日展示
LEM DESIGN STUDIO
場所/成相寺
天海(てんかい)の都「天橋立」は この秋、光とアートに包まれます。Artspace of the light 天海(てんかい)の都「天橋立」は この秋、光とアートに包まれます。Artspace of the light
日本博京都府域アートフェスティバル Alternative Kyoto もうひとつの京都

ALTERNATIVE KYOTO もうひとつの京都
-想像力という〈資本〉- 宮津天橋立エリア

有形文化財や名勝、景観、豊かな自然等を題材としたデジタルアートの世界を体験できる舞台を日本三景の一つ天橋立エリアにて実施。「天(アマ)への架け橋」のテーマの下、光や映像、サウンドを用いたデジタルアートによる幻想的な世界に演出します。 https://alternative-kyoto.jp/

○光のアトリエのアート作品はALTERNATIVE KYOTOによる公開作品です。

天海の都 天橋立 光のアトリエ2020 イベントスケジュール
◀ スクロール ▶

Event Map

神仏と自然、人の文化のはざまにある
「純化」のエネルギー

 人が神仏に触れる時、何とも言葉にし難い、神聖な心持ちに包まれる。天海の都「天橋立」は、百人一首を始めとする和歌や、雪舟に代表される絵画など、古くから文化の題材とされてきた。それはこの地が観光地である意味にとどまらない、神聖な魅力を放つからではないだろうか。
 豊受大神(とようけのおおかみ)と天照大神(あまてらすおおみかみ)、伊勢神宮2大神の元宮である唯一の神社、元伊勢籠神社。今も多くの著名人が密かに訪れる波動の地、奥宮 真名井神社。観音様が身代りとなって僧侶を助けたとされる西国第二十八番札所 成相寺。「三人よれば文殊の知恵」の文殊菩薩が暴れる龍を鎮めたとされる、九世戸縁起の天橋立 智恩寺。当地は、神仏と非常に縁の深い土地である。
 神仏や自然は、人の心を純化する。天海の都 天橋立には、神仏および自然と、人の文化のはざまにある、純化のエネルギーが溢れている。

当地域は新型コロナウィルス感染拡大防止に努めております。 Go To MIYAZU事業における新型コロナウイルス対応ガイドライン(PDF)

第一期 First Period 7/10[土曜日] 〜9/30[木曜日]

天と地をつなぐ橋「天橋立」の砂浜を舞台に
創り出される音と光のアート。

天橋立砂浜ライトアップ
《 Light and Sound 》

7/10(土) 〜 9/30(木)
19:00〜22:30
※8/20~9/30の期間、京都府に緊急事態宣言が発令されるため、19:00~21:00の間のみの時間短縮となります。(京都府のイベントの開催制限に準じて時短開催)
場所:天橋立公園内googlemap
入場無料

天橋立の砂浜を、美しく前向きなメロディーの平井真美子の新曲を、光の環境をデザインする照明デザイナー長町志穂による音と光の演出で幻想的な世界に創り上げます。

『sky fish』 HIRAI Mamiko

初めて天橋立の展望所に立った時『時は過去ではなく未来から今に流れている』と、感じました。“優しく光る波のさざめき” “時折強く吹く風の音” “どこまでも続く橋の海道"その織りなす景色の一つ一つを幾つかの楽器を重ね合わせ表現してみました。 sky fishはこの地に棲む守り神で、過去・今・未来その時代時代の人々や自然の営みを見守り続けた時空を越えた存在。あくまでフィクションとしての創作ですが、いつかの自分がメモライズした魂の物語です。

Artist Profile

作曲家 / ピアニスト

平井 真美子HIRAI Mamiko

誰の心にも去来する想いを綴るような、親しみやすく美しく前向きなメロディーを紡ぐ。映像音楽を中心に活動し、CM・TV番組等の音楽を多数手がける。日々の想いをメロディーにトランスレートして書き綴る "Piano Diary" をライフワークとし、13 年4月3作目のオリジナルアルバム「夢の途中」を発表。アーティストへの楽曲提供も行うほか、 作品を譜面に映すことで音の景色を楽しめるピアノソロ楽譜集等をリリース。
http://www.hirai-mamiko.com

ライティングデザイナー

長町志穂Shiho NAGAMACHI

株式会社LEM空間工房代表。京都工芸繊維大学卒業、京都芸術大学客員教授。公共空間の夜間景観デザイン、建築・ランドスケープの照明計画、あかりを核とする観光まちづくり、光のパブリックアート、照明ブランドのプロデュース等モノからコトまで様々なプロジェクトを実践。近作「神戸市メリケンパーク」「水木しげるロード(照明デザイン賞最優秀賞)」「長門湯本温泉観光まちづくり」「川湯の森ナイトミュージアム(環境省)」他

宮津天橋立
エール花火

Miyazu Amanohashidate Yell Fireworks
7/25(日)~10/24(日)の毎週日曜
+7/22(木・祝)・ 8/16(月)・9/24(金) 
20:30〜約5分間 (75発)
※9/30まで中止いたします※緊急事態宣言発令の為
場所:文珠・府中・宮津googlemap

打上場所:
文珠…大天橋浜 府中…船越浜 宮津…ととまーと付近
→Google mapで確認する

ライトアップされた天橋立の砂浜からはどの日程の花火もご覧いただけます。
※打ち上げ時間前から周辺100mは立ち入り規制がかかります。
※短時間ですので、花火鑑賞時の飲食はご遠慮ください。
※打ち上げ中止の場合は、天橋立観光協会facebookでお知らせします。

宮津天橋立エール花火実行委員会 TEL 0772-22-8030
天橋立観光案内所 9 : 00~18 : 00 

宮津天橋エール花火 打上日程

7月
22(木・祝)…文珠
25(日)…府中
8月
1(日)…宮津
8(日)…文珠
15(日)…府中
16(月)…宮津
9月
19(日)…宮津
24(金)…府中
26(日)…文珠
10月
3(日)…府中
10(日)…文珠
17(日)…宮津
24(日)…府中
宮津天橋立エール花火鑑賞

天橋立
ナイトクルーズ

Amanohashidate Night Cruise
7/22 (木・祝)~9/26 (日)の
エール花火開催日(9/24除く)
20:00出航 約40分 
※9/30まで中止いたします※緊急事態宣言発令の為
場所:丹後海陸交通第2桟橋googlemap
料金/大人 1,500円 小人750円
定員/50名(予約制)
※コロナウイルス感染予防対策で乗船定員120名のところ人数制限で運航いたします。

特別に水中ライトアップされた天橋立運河を進み、天橋立砂浜ライトアップ、そしてエール花火を海上から鑑賞して頂くナイトクルーズ。

天橋立観光協会 TEL 0772-22-8030

Other Plan

天橋立に沈む夕日を楽しむサンセットクルーズ

天橋立
サンセットクルーズ

花火開催日出 航帰 港
7/22(木)18:4019:25
7/25(日)18:4019:25
8/1(日)18:4019:25
8/8(日)18:4019:25
8/15(日)18:2019:05
8/16(月)18:2019:05
9/19(日)17:4018:25
9/26(日)17:4018:25

約45分 ※サンセットクルーズでは花火は見れません

天橋立まち灯りぶらり散策

智恩寺山門和傘灯り

7/22(木・祝)・8/8(日)
18:00~21:00
場所:智恩寺 山門googlemap

ライトアップされた智恩寺山門前に、整然と並ぶ和傘灯り。色とりどりの和傘の行燈を使用した、やわらかく幻想的な光に癒されるスペシャルな3日間。当日はエール花火、ナイトクルーズ、砂浜ライトアップとともにお楽しみください。

天橋立観光協会 TEL 0772-22-8030

第二期 second Period 10/16[金曜日] 〜11/3[火曜日]

歴史・文化財とアート表現を融合する幻想的な世界。

オーディオビジュアルインスタレーション
《 Altered Perspectives 》

9/24(金) 〜 11/7(日)
18:00〜21:00
金・土・日・祝のみ公開(11.4は臨時公開)

宮津・天橋立エリアの変遷と、参道の延長線が天橋立と交差することから着想を得た音楽家・原 摩利彦とプログラマー・白木良によるオーディオビジュアルインスタレーション。この土地をあらゆる方向から見つめ直し、土地に由来するデータとフィールドレコーディングに想像力を加え、プログラミングを用いた映像・音響表現で新しい橋立を描き出すことを試みます。

日本博府域展開アート・プロジェクト
「もうひとつの京都 Alternative KYOTO」

Artist Profile

ミュージシャン

原 摩利彦HARA Marihiko

京都大学教育学部卒業。同大学大学院教育学研究科修士課程中退。音の質感/静謐を軸に、モダンクラシカルから音響的なサウンドスケープまで、さまざまな媒体形式で制作活動を行なっている。アルバム《PASSION》をリリース。ダミアン・ジャレ+名和晃平《VESSEL》、野田秀樹などの舞台音楽を手がける。アーティスト・コレクティブ「ダムタイプ」に参加。

プログラマー

白木 良SHIRAKI Ryo

1990 年岐阜県生まれ。京都工芸繊維大学造形工学課程卒業。 京都を拠点に自作のソフトウェアを用いた映像、音響、建築などジャンルを横断した制作活動をおこなう。アーティストグループ Dumb Type に参加。高谷史郎、池田亮司、名和晃平をはじめとした多くのアーティストの作品制作にも携わる。

大型機械彫刻
《 The Dragon Bridge 》
(龍の橋立)

9/24(金) 〜 11/7(日)
会期中全日展示
・日没後〜21:00は作品ライトアップ
・11/5.6.7の18:00より、不定期で《ラッキードラゴン》によるパフォーマンスを実施

丹後の国分寺には、かつて天然痘の流行終息を祈って、七重塔や寺院が建てられたように、今回、国分寺跡地に《ラッキードラゴン》を新型コロナウイルス感染症の流行終息を願って設置します。最終週には龍の口から火を噴き出し、七重塔と天橋立のオマージュとして「炎の塔」「炎の橋」をつくるパフォーマンスを試みます。また、同じく 2009 年に制作された《黒い太陽》を「金堂」に見立てて設置し、伽藍を形成します。

日本博府域展開アート・プロジェクト
「もうひとつの京都 Alternative KYOTO」

Artist Profile

彫刻家

ヤノベケンジYANOBE Kenji

1965 年大阪生まれ。90 年初頭より、「サヴァイヴァル」をテーマに実機能のある大型機械彫刻を制作。97 年チェルノブイリを訪れる《アトムスーツ・プロジェクト》を敢行。2011 年震災後、希望の彫刻《サン・チャイルド》を制作し国内外で巡回。20 年 3 月末、人類の守護獣《KOMAINU ―Guardian Beasts−》疫病から人々を守る願いを込め設置等、アートの枠組みを超えた幅広い創作活動を続けている。

オーディオビジュアルアート
《 data.flux [LED version]

10月15日(金) 〜 11月7日(日)
17:00-21:00 会期中全日展示

日本を代表する作曲家/アーティスト、池田亮司による、不可視なデータを知覚化させ、映像と音響の奔流に身を委ねるサイト・スペシフィックなオーディオビジュアルインスタレーション作品、《data.flux [LED version]》を展示。長さ約 24 メートルの大きな LED スクリーンに映し出される映像は、膨大なデータの組み合わせによって構成され、緊密に同期されるサウンドと共に鑑賞者を「完全な感覚体験」へと導きます。

コンセプト、コンポジション:池田亮司
コンピュータグラフィックス、プログラミング:平川紀道、徳山知永

日本博府域展開アート・プロジェクト
「もうひとつの京都 Alternative KYOTO」

Artist Profile

作曲家/アーティスト

池田亮司Ryoji IKEDA

1966年岐阜生まれ、パリおよび京都在住。日本を代表する電子音楽作曲家 / アーティストとして、音そのものが持つ本質的な特性とその視覚化を、数学的精度と徹底した美学で追求している。サウンドメディアと視覚メディアの領域を横断して活動する数少ないアーティストとして、池田の活動は世界中で注目されている。2019年京都府文化賞功労賞受賞、文化庁芸術選奨文部科学大臣賞(メディア芸術部門)受賞


成相寺
紅葉ライトアップ

11月13日(土) ・ 14日(日)
17:20〜21:00
場所:成相寺googlemap
入場無料

※詳細は近日中に公開させていただきます。

Artist Profile

光と影の設計専門集団

LEM DESIGN STUDIO

ライティングデザイナー長町志穂が率いる光と影の設計専門集団。国内各地の都市照明や地域に根差した公共主催のライトアートやデザインを数多く手掛けている。地域の魅力を際立たせるその演出は、多くのファンと受賞歴を持つ。「水木しげるロードナイトミュージアム」「近江多賀・神あかり」「御堂筋イルミネーション」「INAKAイルミおおなん」等