廻旋橋

船が通るたびに90度旋回する珍しい橋で、天橋立と文殊堂のある陸地をつなぐ橋です。
大正12年に手動でまわる廻旋橋ができましたが、橋の下を通る大型船舶が多くなり、昭和35年5月から電動式となりました。
多いときには日に50回ほど廻り、観光客の皆さんの目を楽しませると共に、絶好の撮影スポットとなっています。

名称 廻旋橋(かいせんきょう)
所在地 京都府宮津市文珠 [ マップ ]
時間 通行自由
【橋が廻る時間】
 ○大型船通行時:不定期
 ○観光船通行時:9時55分頃
  ※現在、天橋立第二桟橋の工事を行っております。
   その関係で、天橋立桟橋・一の宮桟橋からの出発時刻付近で
   廻旋します。
 ○日曜日:11時、12時、13時、14時、15時
     (11時~15時の間1時間に1回)
  ※現在、天橋立第二桟橋の工事を行っております。
   その関係で、11時~15時の間、1時間毎に廻旋橋が廻って
   いましたが、工事終了まで行いませんのでご了承ください。
休み
利用料金 無料
問い合わせ先 天橋立駅観光案内所
TEL:0772-22-8030

<廻旋橋>アクセス情報
所在地・地図
京都府宮津市文珠
※別画面でGoogleマップが開きます。
アクセス方法 京都丹後鉄道天橋立駅から徒歩約5分
宮津天橋立ICから車で約10分
駐車場 あり(有料)
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